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塗装の豆知識

塗装の豆知識

見積もりは複数社にしてもらいましょう!

塗替え塗装を検討されるみなさまは住宅の購入を経験されています。

住宅は人生でおそらく一番高い買いものです・・・随分悩まれたのではないでしょうか?

なぜ悩まれたのでしょうか・・・

・高額だから・・・安くない買い物ですから悩んで当然です。

・住宅の知識がないから・・・何が良くて悪いのかがわかりません。

・価格は妥当か・・・提示された価格が高いのか安いのかもわかりません。

・デザイン・・・毎日帰るお家ですので見た目も大切です。

・機能性・・・どのような機能性、付加価値が必要かわかりません。

・維持費・・・どのくらいの維持費やメンテナンス費用が必要かわかりません。

・安心して任せられるか・・・会社、営業マンは親切で信頼できる人が良いです。

費用が高いうえに分からないことばかりだから悩んでしまうのではないでしょうか?

塗替え塗装工事も住宅購入ほどではないですが決して安くない費用が掛かります。

そして住宅購入と一緒で費用が高いうえに分からないことばかりだから悩まれるのではないでしょうか?

ではどうしたら悩みを無くすことができるでしょうか?

ご自宅を購入されたときのことを思い出してみてください。

ハウスメーカーの展示場に足を運び、どのハウスメーカーで購入しようかと何件も見て回られたのではないでしょうか。いろいろと見て回るうちに営業マンから住宅の知識を教えてもらいまたご自身でも勉強されたのではないでしょうか。複数社から見積もりをとることで住宅に必要な価格もわかってきたと思います。そして各ハウスメーカーが提案するデザインや機能性、維持費等はさまざまで希望に沿うところ沿わないところがあったと思います。ご自身が何を一番重視しているか、価格なのか、デザイン、機能性、維持費、それともハウスメーカーのブランド力等複数社見積もりを依頼することでご自身の希望に沿った業者を見つけることができたはずです。そして最後に一番大切な点でその会社や営業マンが親切で信頼できると思ったからそのハウスメーカーで購入されたのだと思います。

 

塗替え塗装工事は行う業者によって提案もさまざまです。価格も違うでしょうし使用する塗料、提案方法、説明のわかりやすさ等いろいろ違いがあると思います。その中でご自身の希望に沿った業者を見つけるためには複数社から、最低3社は見積もりを依頼しましょう。複数社見積もりを取れば塗装についても勉強できるし、妥当な価格もわかってきます。そのなかで一番自分の希望に沿った業者を探すことができます。最後にその会社、営業マンが親切で信頼できる人であれば依頼することができます。

塗替え塗装だけに限りませんがリフォーム工事は残念なことに悪質な業者や訪問販売業者がいると少なからずお聞きします。そういった業者に依頼しないためにも複数社見積もりを依頼しどの業者が安心して任せられるかを見極めなければなりません。

「どうせどこも一緒だろ」「専門的なことはわからない」「めんどくさいから」と思わずに複数社見積もり依頼をしてしっかりと知識を身につけましょう!

最後に業者を選択するのはご自身だからです!

塗装工事に足場は必要?
工事をされている場所では足場が組まれシートで覆われているのを見かけたことがあるかと思います。これは戸建て住宅で塗装工事を行う際にも必要になります。
なぜ足場の仮設工事は必要なのでしょうか・・・?
一番の理由は・・・労働安全衛生法での決まりだからです!!
(作業床の設置について)
高さが2メートル以上の箇所で作業を行わせる場合には、墜落災害を防止するために足場 を組み立てる等の方法により、作業床を設けなければなりません。足場の設置により作業床 を設けることが困難な場合には、防網を張り、安全帯を使用させる等墜落を防止するための 措置を講じなければなりません。(労働安全衛生規則第518条)
戸建住宅の塗装工事においては平屋でも2メートル以上の高所作業になりますので足場を仮設しての作業が大前提になります。
足場があるのとないのでは塗装作業の安全性、作業性も全然違ってきます。
足場の仮設をせずに塗装をすると安全に作業を行えません。はしごや脚立を使用して2メートル以上の高所作業を行う場合や、よじ登って無理な体制で作業をすることは危険です。危険作業では丁寧な仕事も行えませんので良い品質も生まれません。
また足場には塗装作業に必要な高圧洗浄時の汚れや洗浄水の飛散防止、塗装作業時の塗料の飛散防止のために飛散防止シートが設置されています。このシートを設置することで近隣の方にご迷惑をおかけしないようにします。

 
足場の仮設状況
しかし足場の仮設は少なからず費用が発生します。足場を仮設して作業することで良い塗装サービスを提供はできますがお客様のもとには形として残らないできるだけかけたくない費用です。お客様ができるだけかけたくない費用ですから何度も足場を仮設しないで良い様に長持ちする塗料で確かな品質の塗装工事を私たちも心掛けています。
足場の仮設は法での決まりでもありますが安全性、作業性、近隣配慮を行うことができ品質を確保した塗装サービスを提供することはお客様のためにも施工業者のためにも必ず必要になります。
サイディングボードの間がひび割れている・・・

近年、新築住宅の外壁材はサイディングボードが約7割から8割を占めると言われています。

サイディングボードはボードとボードの隙間にシーリング材が使用されていることが多いです。

 

シーリング材とは・・・

水密性・気密性を目的として、目地や隙間などに合成樹脂や合成ゴム製のペーストを充填すること。

 

サイディングボード外壁の新築住宅を購入され710年経過された方からシーリングの異変に気付かれた方から相談を受けることもあります。

 

サイディングボード外壁は塗装だけでなくボードとボードの間にあるシーリング材(ゴム状のもの)の打替えも検討しなければなりません。

塗装の塗替えを検討した時には実はサイディングボードの塗替え塗装よりもシーリングの劣化が激しく緊急性があるというようなこともあります。

 

シーリングの劣化現象は目に見えるものが多いです

シーリングは施工された時期から約7年経過したごろから不具合の発生が多くなるといわれています。そして10年を目途に打替えをおすすめしています。

経過年数が10年以上の場合にはシーリングを点検した際に一部に劣化現象があれば、シーリング材が耐用年数を越えて広範囲にわたって劣化している恐れがあります。

基本的には部分補修ではなく全体の打替えが必要になります。

劣化したシーリングの上から新たなシーリングを充填する方法は新たなシーリング材が十分な幅や厚みを得ることが出生きずに本来の耐久性を得ることができませんのでおすすめはいたしません。(既存シーリング材の除去が困難な場合等は応相談)

 

サイディングボードの裏には防水シートがあるのでシーリングが劣化したからと言ってすぐに雨漏り等の不具合が発生する可能性がある訳ではありませんが(不具合が発生する場合もあるので注意は必要)放置しておいていいことはありません。

 

シーリングの劣化が初期の段階で修繕の検討をしましょう!

風邪のはやる季節がやってきます・・・

毎年やってくるインフルエンザの流行する季節・・・
予防接種やマスクの着用、手洗いの励行等感染しないように気を付けられているとは思います。

 

私たち塗装店ができる対策として漆喰塗料「アレスシックイ」という抗菌・抗ウイルス機能のある塗料を塗装することで対策ができます。

 

「アレスシックイ」とは従来は左官工事(こて塗り作業)でしか使用できなかった漆喰を刷毛やローラーで塗布できるように開発された塗料です。

 

漆喰は日本だけでなく世界中で昔から使用されてきました。それは漆喰が多くのメリットを持っているからです。

高い防火性・・・漆喰の主成分は不燃性の無機質です。財産を守る「蔵」が漆喰の壁で守られているのも、家事による財産の消失を防ぐためです。

防カビ性・・・主成分は消石灰(水に溶けると強いアルカリ性)です。一般的にカビは中性から賛成の広い範囲で生存が可能です。一方でアルカリ性には強くありません。

 

このようなメリットで昔から使用されてきた漆喰を塗料として開発されたのが「アレスシックイ」です。そこには塗料ならではのメリットもプラスされました!

 

「アレスシックイ」には汚れの付きにくいトップコートも開発されていますので汚れを防ぐこともできます。こて塗り漆喰に比べて工程や施工日数の少ない分安価に施工することもできます

「アレスシックイ」の主成分は消石灰です。消石灰は水に溶解すると強アルカリ性を示し、抗ウイルス効果を発揮します。

インフルエンザ等のウイルスは咳やくしゃみによる飛まつ中に存在し水分と共に存在します。この咳やくしゃみによる飛まつが「アレスシックイ」の塗装された面に付着することで抗ウイルス効果を発揮することができるのです(注)。

(注)本塗膜はウイルス増殖抑制機能を有しますが、感染予防を保証するものではありません。

 

そのほかにも漆喰には消臭機能、結露抑制機能、二酸化炭素吸収機能等うれしい機能があります。

 

この漆喰塗料はハルシックイという漆喰シートとして販売されています。菌やウイルスは研究施設でなければ効果を確認することができませんが消臭効果は感じることができます。実際にアマゾンで販売されレビューで効果が記載されています。

「アレスシックイ」を塗装することでそこに住まう家族が健康で快適に過ごせるたくさんのメリットがあります。

 

このほかにも塗料には見た目をきれいにするだけでなく生活を快適にする機能を持った塗料がたくさんありますのでまたの機会に紹介しています!

なぜ塗替え塗装の工事価格は業者によって違うのか?

「よし!お家の塗替え塗装をしよう!」

と思って塗替え塗装の見積もりを数社とってみると金額はもちろんのこと見積もり内容が全く違う・・・

 

なぜこんなにも塗替え塗装の費用や内容は違うのでしょうか?

 

例えばですが・・・

 

電化製品や車は同じ機種であればどこで購入しても同じ物が購入できます。

同じ製品であれば同じメーカーで製造され、同じ検査に合格し、製品として出荷されますので製品の性能や美観には差異がありません。

 

しかし塗替え塗装工事は請負会社が塗料を購入して現地で塗装して初めて製品になります。

請負会社の営業業態の違いや実際に施工する職人の違い工事にかける手間や、やり方が違うために必ず同じ製品は出来上がりません。

 

例えば請負会社は、ハウスメーカー、リフォーム工事店、塗装店、訪問販売業者、最近では大手家電量販店も塗替え塗装(リフォーム工事)を請け負っています。

それぞれの請負業者に価格が高くなる理由、安くなる理由があります。

価格が高くなる理由

・会社規模が大きく利益を多く必要とする会社

・実際に塗装する職人が社内にいないため下請けが施工するので中間マージンが発生する

・入念な事前調査から適切で細やかな塗装工事を行う場合

 

価格が安くなる理由

・自社にて施工するため中間マージンが発生しない。

・手抜き、もしくは知識不足のための施工不足

 

では安いから良いのか?

 

そうではありません。もし価格が高くても誰もが知っている大きなハウスメーカーにはブランド力や安心感があります。

リフォーム工事店は塗装工事以外にも水回りや、エクステリア等のリフォームも得意です。

安いだけで手抜き工事をされるようでは本末転倒です。

 

同じ塗料で塗替え塗装の依頼をしても費用が変わります。

それは請負会社の工事に対する考え方が違うからです。

・事前調査を十分にする。

・下地調整にかける費用、手間

・そもそもの塗替え塗装に対する知識

・手抜きをする・・・等々

 

1つのひび割れについて例えてみますと・・・

ひび割れの補修方法にも簡易で費用の安い工法、難しく手間のかかる工法等様々な工法があります。高ければよいというわけではありませんが適材適所があります。

知識不足による施工方法の選定間違いをすることもあるかもしれません。

もっと悪徳な業者はひび割れ処理をするといいながら塗装してしまえば分らないことからひび割れ処理をせずに塗装してしまう可能性もあります。

その他あげればきりがありませんが・・・

 

塗替え塗装は同じ塗料、工法で施工しても業者によって価格が変わる理由がお分かりいただけたでしょうか?

 

現在はインターネット等で情報があふれています。塗替え塗装を依頼した業者の説明が正しいものか、納得いくものだったか、ご自身でも塗替え塗装の知識をしっかりと学び判断できるようにしましょう。

油性と水性の塗料はどちらがいいの?
塗料には、従来から使用されているシンナーの独特の臭いのする油性塗料と、環境への配慮から開発が進んでいる水性塗料があります。
よく質問されることですが「水性より油性タイプの方がいいのでしょ」と、聞かれますがそんなことはありません。水性タイプ、油性タイプにはそれぞれメリット、デメリットがあります。
水性タイプのメリットは、臭いが少ないことです。シンナーを使用しませんので人体への影響も少なく、消防法での危険物に該当しないので、引火の危険性がないので保管も安易です。デメリットは、完全に乾燥する前に雨が降ると、溶けて流れてしまうので作業の際は天候に気を付けなければいけません。(油性塗料においても乾燥前に水が触れると不具合が生じます)油性に比べ金属や塩ビには密着が劣ります。
主要用途として、臭いや人体への配慮から屋内や集合住宅、戸建住宅、学校、公共施設で使用されることが多いです。
油性タイプのメリットは、光沢性・・・初期の艶に優れます。耐薬品性、耐摩耗性にも優れています。短所はシンナーを使用するので消防法上の危険物に該当し、引火の恐れがあります。シンナーの独特の臭いもします。
主要用途として、水性塗料では密着に不安な金属や塩ビへの塗装、耐薬品性が求められる研究施設や工場、耐摩耗性が求められる工場の床は油性塗料が多く使用されています。
ここで説明したメリット、デメリットは一般的な水性、油性塗料の特徴で、水性塗料でありながら油性塗料の特徴を持つ塗料もあります。
さらにこのようなことを聞かれることがあります。
 
☆油性塗料のほうが水性塗料に比べ耐久性に優れている・・・
塗料は水性、油性ではなく樹脂(アクリル、ウレタン、シリコン、フッソ等)によって耐久性が変わってきますのでこの表現は間違っています。
 
☆油性塗料のほうが水性塗料に比べ乾燥が早い・・・
水性、油性によってではなく、それぞれの塗料によって乾燥時間は違います。水性でも油性でも乾燥が早い塗料、遅い塗料があります。
 
☆水性は気温が低いと塗装できない・・・
一般的な塗料は水性、油性に関係なく、気温5度以下、湿度85%以上の場合に塗装ができません。この条件下でも塗装できるのは、特殊な塗料だけです。気温が低く、湿度が高いと乾燥が遅くなるのは水性、油性に限りはありません。
 
☆水性塗料の方が安価である・・・
水性でも、油性でも、その性能が同等のものであれば価格は大きく変わることはありません。ただし油性塗料は塗料の希釈や塗装道具の洗浄のためにシンナーを使用するためにその分、費用が掛かります。
 
水性塗料は何となく弱そう・・・と思われる方が多いと思いますが、水性塗料だからといって不安になることはありません。
戸建住宅に使われるような塗料は水性塗料のメリットで説明した臭いや人体への配慮から品質の良い水性塗料が多く開発されています。
塗装店は水性塗料、油性塗料もそのメリットや特性を生かして最適な塗料を選定して皆様に提案をいたしますので安心して下さい。
仕上げ塗料の種類について

塗替え塗装において価格や、塗装が長持ちするかの耐久性を左右する塗料についてですが、この「豆知識」にたどり着いている方ならある程度ご存じなのではないでしょうか・・・?

塗料は塗料中の樹脂の種類によって大別されます。

代表的な塗料の種類としては

・アクリル塗料・ウレタン塗料・シリコン塗料・フッソ塗料ではないでしょうか。

どういう違いがあるかというと冒頭に記載したように「塗装が長持ちするかの耐久性」「価格」が大きく変わってきます。

一般的な塗料においてアクリル塗料は安価ではありますが耐久性が低く、フッソ塗料は価格が高いけど耐久性も高くなっています。

フッソ塗料を超える耐久性を持つ塗料といわれる無機ハイブリッド塗料も多くのメーカーから発売されるようになりました。

塗替え塗装工事においては、どの塗料を使用しても作業に必要な足場代、塗料代、人件費、経費が必ず必要になりますが、お客様のもとに形に残るのは塗料だけなのです。

形に残らない費用は、何度もかけたくない費用ですので、できるだけ耐久性の良い塗料を使用することで、塗装を長持ちさせ、次に工事を行うまでの期間はできるだけ長くしたいものです。

 

塗料を選定する場合は、もちろん予算が一番ですが・・・

塗替え部分の傷み具合はどうか・・・

あと何年住むのか・・・

どのくらいの耐久性が必要なのか・・・

条件によっては、必要以上にグレードの高い塗料を使用する必要はありません。

塗装工事において、価格を左右する塗料の選定ですので、慎重に検討しましょう。

塗装工事はどのくらいの工事期間がかかるのか?
塗装工事期間中は仮設足場のシートに覆われるし,洗濯物の制限があるし、職人さんが作業していて落ち着かない・・・早く終わってくれないかなぁ・・・と思われるが普通です。
 
それでは実際、工事にはどのくらいの日数がかかるのでしょうか?
実際の工事のながれを、一般的な30坪程度、サイディングボード外壁の戸建を想定して確認してみましょう。
 
足場の仮設 作業日数1日
足場の仮設工事。洗浄時、洗浄水の飛散や、塗装工事中の塗料の飛散、安全面への配慮から足場にはメッシュシートを張ります。
 
洗浄作業 作業日数1~2日
高圧洗浄機にて屋根、外壁、外構等を洗浄します。汚れや、コケ、藻を洗い流すのはもちろんですが、塗装の脆弱部やチョーキングも洗い流す役目があります。
洗浄作業は塗装工事の中でも重要な作業です。家の状態によっては1日では終わらないこともあります。
洗浄作業後は洗浄した箇所を乾かさなければいけませんのでその日のうちに塗装することはできません。
 
シーリング 作業日数2~4日
サイディングボード外壁の場合は、ボード板間目地と建具廻りに、シーリングの打替え作業があります。既存のシーリングの撤去を行っての作業になります。撤去した状態で雨が降ると、雨水が浸入しますので作業は天候にも左右されます。
シーリングは硬化するまでに養生期間が必要です。
使用するシーリング材や施工時期にもよりますが3~7日間は必要です。
 
養生 作業日数0.5~2日
養生作業は、塗料で汚れてはいけない箇所をビニール等で覆う作業です。窓や玄関ドア、塗装しないアルミ金物、玄関タイル等を塗料で汚さないようにビニールで覆います。
 
塗装作業 作業日数5~10日
シーリングの乾燥養生期間があるので、塗装作業をする順番を計画しながら進めていきます。
屋根や外壁の塗装作業は、基本的に、下塗り1回、上塗り2回の3回塗りが基本です。
使用する塗料や施工時期によっては、1日に3回塗ることもできますが、基本的には1日1回塗りになります。
塗装作業は、その建物の形状に大きく左右されます。また作業人員によっても日数は変わります。
 
点検、確認 作業日数1~2日
全体の塗装工事が終わりましたら工事店による点検を行います。塗り残し等が無いか確認します。点検後にお客様に確認していただき指摘があればすぐに補修します。お客様からの合格をいただきましたら完了です。
 
足場の解体、清掃 作業日数1日
足場の解体後に清掃を行い終了です。
足場工事
シーリング工事
塗装工事

この流れを見ますと、最低でも10日以上かかります。

建物の形状や作業のやりやすさ、作業人員、シーリング作業、塗装作業を組み合わせて行うことで作業日数を短くする等で工事日数を短くすることもできますが、あまりにも短い場合は手抜き工事を疑いましょう!

・洗浄作業が短くその日のうちに他の作業に移っている業者は、洗浄不足や乾燥不足を疑いましょう。

・シーリング作業では「増し打ち」を行う業者がいますが「増し打ち」は既存のシーリングの上から充填する方法で「増し打ち」ではシーリング材の厚みが確保できずにその性能を十分に発揮することができません。(際しいことが知りたい方はお問い合わせください)

・養生作業も丁寧にしなければ汚れてはいけない箇所が汚れてしまいます。

・塗装作業は塗装間隔を守らずに1日に何回も塗って作業短縮をする、3回塗らなければならないところを2回塗りで終わらせる手抜きをされるかもしれません。

・点検、確認も行わない業者は論外です。しっかり確認を行いましょう。

 

このように知識不足や手抜き作業によって作業日数が短縮されているかもしれません。工事を始める前にしっかりと工事内容の説明を受け、工事日報やその日の工事内容をしっかりと確認しましょう。

 

また天候によっても工事期間の日数は変更します。

塗装工事は次のような天候の際は工事ができません。

・雨天時:塗った箇所に雨が当たると不具合が生じますし。

・風の強い日:塗料の飛散で近隣に迷惑をかけます。

・湿度、気温:湿度85%以上気温5度以下では塗料の乾燥に影響があるため塗装作業ができません。

 

よく梅雨時期は雨が多いからという事で工事を避けられる方もいらっしゃいますが意外と秋雨という言葉があるように8月中旬~9月も雨が多いです。

しかし空梅雨と言われる時期があるようにまったく雨の降らないこともあります。

 

塗装工事は思い立ったが吉日!!と思い工事をすることをおすすめします。

ただし大型連休の期間は施工店もお休みすることが多いので大型連休は避けましょう!

天気予報は必ずあたりません、、、
作業は天候に左右されます。
塗替え塗装のタイミングはいつなのか?
このページを開かれた方は、塗替えを検討しているけどタイミングはいつなのか?と悩まれているのではないでしょうか?
 
色が褪せてきている・・・
外壁の汚れが目立つようになった・・・
塗装が剥がれている・・・
 
その他にも
なんとなくそろそろ塗替えの時期かなぁ・・・
ご近所さんもしているしなぁ・・・
 
こんな理由で悩まれているのではないでしょうか?
 
塗装には3つの役割があります。
①見た目の美観・・・塗装の退色、はがれ、ひび割れ等
②特定の機能性・・・防カビ、防藻 低汚染 遮熱、断熱等
③建物の保護・・・・外壁材、屋根材の保護、雨水等の侵入からの保護等
があります。
 
この3つの役割の劣化にはすべてつながりがあります。
 
①塗装の退色、はがれ、ひび割れ等が発生しているということは、見た目の美観だけでなく塗装が劣化しているということから、その塗装の持つ機能性も劣化しますし、保護という役割にも支障をきたします。
②機能性を発揮できなくなっているのは、塗装の劣化や汚れ等で、美観も損なわれているでしょう。劣化により保護機能も失われているでしょう。
③保護機能が失われているということは、塗装のはがれやひび割れが発生しているでしょうし、美観も損なわれているでしょう。塗装の劣化から機能性も失われているでしょう。
 
色が褪せてきている・・・という一見、見た目を気にしての塗替え検討をした時点で、美観だけでは無く実は機能性や保護機能も劣化している可能性があり、たとえば保護機能が、すでに劣化していて雨水の侵入等の事故が発生している可能性もあるのです。
 
一般的に塗替え塗装は10年毎を目安に点検、塗装を進められていますが、新築時は価格を抑えるために安価な塗料が使われていることもあり7年経過時点から、塗替え塗装後は使用した塗料のランクごとに5年から10年経過で点検、塗装をおすすめします。
 
ご自身で見た目が気になられない場合でも、業者に見積もりということで診断、見積もりしてもらえば現在の外壁や屋根の状況、塗替え塗装をする場合の予算の目安にもなります。
 
しかも、塗替え塗装を行う業者はどの業者も無料で診断、見積もりを行ってくれるはずです。(見積もり依頼が無料かは確認して依頼してください)
 
塗替え塗装は、安くない金額がかかりますが、住宅を劣化から守り健康寿命を延ばすことができます。結果大きな事故の発生を抑制しますのでお金を掛けないで済むようになるのです。
色だけでないイメージ!
塗替え塗装を行う時、色でお悩みになられる方が多くいらっしゃいます。
色によって、お家のイメージが随分違って見えるからです。
 
あまり気にされない方が多いのですが、実は色だけでなく、その色の艶によってもイメージが違って見えます。
 
もともと和風のお家で、艶の無い落ち着いたイメージのお家を、ピカピカの艶あり塗料で塗り替えるとイメージがコロッと変わります。(良い悪いは別として・・・)
リシン壁や装飾仕上げの艶消し外壁の塗替え塗装を行う場合は、その風合いを生かして、塗替え時にも艶消しで仕上げることでイメージを変えることなく仕上げることが出来ます。
艶あり塗料と艶消し塗料には、どのようなメリット、デメリットがあるのでしょうか?
 
艶あり塗料
メリット
・とにかく塗装直後はピッカピカ
・艶消し塗料に比べ塗料の種類が豊富。
デメリット
・耐候性にもよりますが数年後には艶が落ちます。
・見る人によって、ピカピカは下品に見える。
 
艶消し塗料
メリット
・一般的に落ち着いた雰囲気で高級感を演出できる。
・数年後の艶落ちが無いので劣化が目立ちにくい。
デメリット
・塗料の種類が少ない。
 
以上のメリット、デメリットがあります。
 
結局艶あり、艶消しどっちが良いの、と思われるかもしれませんが、無責任な言い方になりますが、それは選ばれる方の好みになります。
 
ピッカピッカが大好き!新築みたいにしたい、という方は艶あり塗料を!!
程よい艶感でおしゃれを演出したい方は艶調整塗料を!!
落ち着いた高級感を醸し出したい方は艶消し塗料を!!
 
お好きな色だけでなく、お好きな艶も選びましょう!!
塗装工事業
株式会社 塗装工事佐藤組
〒870-0108
大分県大分市三佐一丁目14番18号
TEL.097-523-2605
FAX.097-523-6493
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