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塗装の豆知識

塗装の豆知識

塗装でできる新型コロナウィルス対策!
新型コロナウィルス感染拡大を防ぐために「新しい生活様式」として感染防止の基本である
1、身体的距離の確保
2、マスクの着用
3、3密(密集、密接、密閉)
避ける等の対策を取り入れた生活にも少しづつ慣れてきたのではないでしょうか。
 
感染予防対策はやりすぎるに越したことはありません。できることは何でも取り入れたいものです。
今回紹介するのは「塗装でできる新型コロナウィルス対策!」です。
以前にも塗装の豆知識「風邪のはやる季節がやってきます・・・」でも紹介しました「しっくい塗料」の効果について改めて紹介します。
 
しっくい塗料は消臭機能、結露抑制機能、二酸化炭素吸収機能、そして塗装した表面に付着したウイルスを不活化する機能があることを紹介しました。
前回の記事の繰り返しにはなるのですが、消臭機能は効果を感じることのでき機能ですが、抗ウイルス機能についてはご自身で効果を感じ取ることが難しい機能です。
しっくい塗料をシート状にした商品がありますが、こちらを利用したユーザー様も、その効果の有効性に疑問を持っているかたが多くいらっしゃいます。
しっくいシート商品詳細←クリック 関西ペイント(株)接触感染対策シート
ユーザーの声←クリック アマゾン 接触感染対策シートカスタマーレビュー
 
ウイルスは目に見えないので、本当に効果が発揮されているのか不安に思って当然です。
しかし安心して下さい。
関西ペイント(株)のしっくい塗料は、長崎大と共同で行った試験で新型コロナウィルスの感染力がなくなる不活化効果が認められたと発表しました。
このことは新聞記事にも取り上げられました。新聞記事にまでなったのなら皆さんもその効果を信頼できるのではないでしょうか?
残念ながら新聞記事は著作権の関係で公開することはできませんが気になる方は個別にお問い合わせください。
 
冒頭にも申しましたが感染予防対策はやりすぎに越したことはありません。
しかも、しっくい塗料には感染予防対策だけでなく消臭機能、結露抑制機能、二酸化炭素吸収機能とうれしい機能がたくさんついています。
感染予防対策では新型コロナウィルスだけでなく、インフルエンザ、ノロウィルス、ロタウィルスの他様々なウィルスにも効果があることが検証されています。
 
こんなにうれしい機能がいっぱいありますので、新たな感染予防対策として検討してみてはいかがでしょうか。
虫よけ塗料塗っています!!

みなさん、こんにちは!!

早速ですがこちらは先日お世話になりましたお客さまご自宅の塗装状況です。

一生懸命、塗装作業中です!!何が言いたいかと言いますと・・・使用している塗料にひみつがあります。(テーマでネタバレしていますが・・・)

 

塗装している場所は一般的に軒天井、軒天、軒裏と呼ばれる部位になります。

この軒天部分は塗装する部位としては、屋根や外壁に比べ、直接紫外線や雨風の影響を受けにくく塗料の劣化や汚れの付着が少ない部位になります。

 

軒天専用塗料はエマルション塗料やアクリル塗料と言った塗料の中でも耐候性の低い塗料が多いです。これは軒天が塗料の劣化、汚れの付着が少ない場所ですので必要以上に良い塗料を使用する必要が無いからです。劣化しにくい場所に耐候性の良い高い費用の掛かる塗料を使用する必要はありません。軒天塗料にエマルション塗料やアクリル塗料を使用するのは塗料代をケチっているわけではありませんので安心して下さい。

 

今回、ご紹介したいのは「アレスダイナミックノキエ」です!!

この「アレスダイナミックノキエ」は多くの軒天用塗料がエマルション塗料、アクリル塗料なのに対し、シリコン樹脂塗料で軒天用の塗料の中では耐候性の良い塗料になっています。

 

一番の特徴は「虫よけ機能」です!

塗料中に虫よけ成分(ピレスロイド系薬剤)配合により、塗装面に虫がとどまることで(接触することで)、神経系に影響を与え不快に感じさせることで、虫が寄りつきにくくなります。私たちの周りをぷ~~~んと飛んでいる虫ですが、実は多くの不快な虫は、飛んでいる時間より、壁や天井に止まっている時間の方が長い性質があるのです。

 

不快な虫の寄りつきや、侵入を全て防げるわけではありませんが「アレスダイナミックノキエ」を塗装した面へ虫がとまることで効果を発現します。

 

当社が施工したアパート共用廊下です。

こちらの軒天部分に「アレスダイナミックノキエ」を塗装させていただいて半年が経過しました。以前は蜘蛛の巣が多く困っていたのがウソのように蜘蛛の巣が発生しないとお喜びいただいています。

 

当社では軒天塗装「アレスダイナミックノキエ」が標準です!!

しかも今までのエマルション塗料、アクリル塗料と価格は同一でサービスをさせていただいています。

一人でも多くのお客様に塗料のすばらしさを知っていただき、快適な生活をしていただけるようになれば幸いです!!

※全ての軒天に塗装できるわけではございません。「アレスダイナミックノキエ」が実際に塗装できるかはお問い合わせください。

 

アレスダイナミックノキエ カタログ 製品説明書

 

 

塗替え塗装をする季節

塗装工事に関わらず、屋外で行う工事は天候によって作業が左右されることがあります。雨天時を避けるために、梅雨時期を避けたいと悩まれる声を良く聞きます。

記は、日本気象協会の過去天気から、拾いだした雨の降った日数です。
青文字は10日以上雨が降った日、赤文字は15日以上雨が降った日です。
確かに梅雨時期はほとんどの場合、例年雨の日が多いです。
しかし、梅雨時期以外も意外と雨が降っているのがこの表からわかります。
ある程度、雨の降りやすい時期はあるようですが、その年によって変わってくるようですので、どの時期に雨降りが多いというようなことは、空梅雨といわれる時があるように一概には言えないのかもしれません。
時期によってのメリット、デメリットもあります。
春  メリット:気温・湿度ともには塗装条件に適しています。
         デメリット:春雨前線の影響で意外と雨の日が多いです。
梅雨 メリット:この時期を避ける方が多く価格交渉の可能性があります。
   デメリット:雨の影響で工事が長引くかもしれません。
夏  メリット:梅雨明け後は好天気に恵まれることが多いです。
   デメリット:夕立やゲリラ豪雨等の予測できない天候があります。
秋  メリット:気温・湿度ともには塗装条件に適しています。
   デメリット:台風の影響で工事が長引く可能性があります。
冬  メリット:雨天の少ない時期です。
   デメリット:凍結や気温によっては塗装作業ができません。
どの時期にもメリット、デメリットがあります。
よくお客様に聞かれるのは
「春や秋が、暑くもなく、寒くもなく天候的にも良さそう。」と言われるのですが雨の日が意外と多いです。

天候のせいで作業ができるか、できないかはその時になってみないとわかりません。「思った時が吉日」です!あまり気にせずにご自身のやりたい時期にされるのが良いと思います。

 

あえてさけたほうが良い時期は・・・

年末年始やGW、お盆等の長期休暇の時期は避けた方が良いと思います。旅行等で長期不在になる場合は、塗装工事では足場を仮設しますので防犯の点でも不安です。

または、お休みで在宅しているのに、足場のせいでお部屋は暗いし塗装作業している場合は洗濯物にも困ります。

また、塗装業者もお休みをいただいていることが多いです。

工事を頼まれる時は、長期休暇前に工事が終わるかを確認して工事の依頼をしましょう。

塗装工事の期間は、一般的な住宅で概ね23週間程度かかります。さらに天候の影響で作業ができない日があるとその分工事期間が延びます。

工事が完了して欲しい日にちから1月まえくらいに工事を開始するとよいでしょう。

(天候の影響がありますので絶対ではありません。)

 

塗装工事をする業者にも都合があるので工事時期については良く相談しましょう!

見積もりは複数社にしてもらいましょう!

塗替え塗装を検討されるみなさまは住宅の購入を経験されています。

住宅は人生でおそらく一番高い買いものです・・・随分悩まれたのではないでしょうか?

なぜ悩まれたのでしょうか・・・

・高額だから・・・安くない買い物ですから悩んで当然です。

・住宅の知識がないから・・・何が良くて悪いのかがわかりません。

・価格は妥当か・・・提示された価格が高いのか安いのかもわかりません。

・デザイン・・・毎日帰るお家ですので見た目も大切です。

・機能性・・・どのような機能性、付加価値が必要かわかりません。

・維持費・・・どのくらいの維持費やメンテナンス費用が必要かわかりません。

・安心して任せられるか・・・会社、営業マンは親切で信頼できる人が良いです。

費用が高いうえに分からないことばかりだから悩んでしまうのではないでしょうか?

塗替え塗装工事も住宅購入ほどではないですが決して安くない費用が掛かります。

そして住宅購入と一緒で費用が高いうえに分からないことばかりだから悩まれるのではないでしょうか?

ではどうしたら悩みを無くすことができるでしょうか?

ご自宅を購入されたときのことを思い出してみてください。

ハウスメーカーの展示場に足を運び、どのハウスメーカーで購入しようかと何件も見て回られたのではないでしょうか。いろいろと見て回るうちに営業マンから住宅の知識を教えてもらいまたご自身でも勉強されたのではないでしょうか。複数社から見積もりをとることで住宅に必要な価格もわかってきたと思います。そして各ハウスメーカーが提案するデザインや機能性、維持費等はさまざまで希望に沿うところ沿わないところがあったと思います。ご自身が何を一番重視しているか、価格なのか、デザイン、機能性、維持費、それともハウスメーカーのブランド力等複数社見積もりを依頼することでご自身の希望に沿った業者を見つけることができたはずです。そして最後に一番大切な点でその会社や営業マンが親切で信頼できると思ったからそのハウスメーカーで購入されたのだと思います。

 

塗替え塗装工事は行う業者によって提案もさまざまです。価格も違うでしょうし使用する塗料、提案方法、説明のわかりやすさ等いろいろ違いがあると思います。その中でご自身の希望に沿った業者を見つけるためには複数社から、最低3社は見積もりを依頼しましょう。複数社見積もりを取れば塗装についても勉強できるし、妥当な価格もわかってきます。そのなかで一番自分の希望に沿った業者を探すことができます。最後にその会社、営業マンが親切で信頼できる人であれば依頼することができます。

塗替え塗装だけに限りませんがリフォーム工事は残念なことに悪質な業者や訪問販売業者がいると少なからずお聞きします。そういった業者に依頼しないためにも複数社見積もりを依頼しどの業者が安心して任せられるかを見極めなければなりません。

「どうせどこも一緒だろ」「専門的なことはわからない」「めんどくさいから」と思わずに複数社見積もり依頼をしてしっかりと知識を身につけましょう!

最後に業者を選択するのはご自身だからです!

塗装工事に足場は必要?
工事をされている場所では足場が組まれシートで覆われているのを見かけたことがあるかと思います。これは戸建て住宅で塗装工事を行う際にも必要になります。
なぜ足場の仮設工事は必要なのでしょうか・・・?
一番の理由は・・・労働安全衛生法での決まりだからです!!
(作業床の設置について)
高さが2メートル以上の箇所で作業を行わせる場合には、墜落災害を防止するために足場 を組み立てる等の方法により、作業床を設けなければなりません。足場の設置により作業床 を設けることが困難な場合には、防網を張り、安全帯を使用させる等墜落を防止するための 措置を講じなければなりません。(労働安全衛生規則第518条)
戸建住宅の塗装工事においては平屋でも2メートル以上の高所作業になりますので足場を仮設しての作業が大前提になります。
足場があるのとないのでは塗装作業の安全性、作業性も全然違ってきます。
足場の仮設をせずに塗装をすると安全に作業を行えません。はしごや脚立を使用して2メートル以上の高所作業を行う場合や、よじ登って無理な体制で作業をすることは危険です。危険作業では丁寧な仕事も行えませんので良い品質も生まれません。
また足場には塗装作業に必要な高圧洗浄時の汚れや洗浄水の飛散防止、塗装作業時の塗料の飛散防止のために飛散防止シートが設置されています。このシートを設置することで近隣の方にご迷惑をおかけしないようにします。

 
足場の仮設状況
しかし足場の仮設は少なからず費用が発生します。足場を仮設して作業することで良い塗装サービスを提供はできますがお客様のもとには形として残らないできるだけかけたくない費用です。お客様ができるだけかけたくない費用ですから何度も足場を仮設しないで良い様に長持ちする塗料で確かな品質の塗装工事を私たちも心掛けています。
足場の仮設は法での決まりでもありますが安全性、作業性、近隣配慮を行うことができ品質を確保した塗装サービスを提供することはお客様のためにも施工業者のためにも必ず必要になります。
サイディングボードの間がひび割れている・・・

近年、新築住宅の外壁材はサイディングボードが約7割から8割を占めると言われています。

サイディングボードはボードとボードの隙間にシーリング材が使用されていることが多いです。

 

シーリング材とは・・・

水密性・気密性を目的として、目地や隙間などに合成樹脂や合成ゴム製のペーストを充填すること。

 

サイディングボード外壁の新築住宅を購入され710年経過された方からシーリングの異変に気付かれた方から相談を受けることもあります。

 

サイディングボード外壁は塗装だけでなくボードとボードの間にあるシーリング材(ゴム状のもの)の打替えも検討しなければなりません。

塗装の塗替えを検討した時には実はサイディングボードの塗替え塗装よりもシーリングの劣化が激しく緊急性があるというようなこともあります。

 

シーリングの劣化現象は目に見えるものが多いです

シーリングは施工された時期から約7年経過したごろから不具合の発生が多くなるといわれています。そして10年を目途に打替えをおすすめしています。

経過年数が10年以上の場合にはシーリングを点検した際に一部に劣化現象があれば、シーリング材が耐用年数を越えて広範囲にわたって劣化している恐れがあります。

基本的には部分補修ではなく全体の打替えが必要になります。

劣化したシーリングの上から新たなシーリングを充填する方法は新たなシーリング材が十分な幅や厚みを得ることが出生きずに本来の耐久性を得ることができませんのでおすすめはいたしません。(既存シーリング材の除去が困難な場合等は応相談)

 

サイディングボードの裏には防水シートがあるのでシーリングが劣化したからと言ってすぐに雨漏り等の不具合が発生する可能性がある訳ではありませんが(不具合が発生する場合もあるので注意は必要)放置しておいていいことはありません。

 

シーリングの劣化が初期の段階で修繕の検討をしましょう!

風邪のはやる季節がやってきます・・・

毎年やってくるインフルエンザの流行する季節・・・
予防接種やマスクの着用、手洗いの励行等感染しないように気を付けられているとは思います。

 

私たち塗装店ができる対策として漆喰塗料「アレスシックイ」という抗菌・抗ウイルス機能のある塗料を塗装することで対策ができます。

 

「アレスシックイ」とは従来は左官工事(こて塗り作業)でしか使用できなかった漆喰を刷毛やローラーで塗布できるように開発された塗料です。

 

漆喰は日本だけでなく世界中で昔から使用されてきました。それは漆喰が多くのメリットを持っているからです。

高い防火性・・・漆喰の主成分は不燃性の無機質です。財産を守る「蔵」が漆喰の壁で守られているのも、家事による財産の消失を防ぐためです。

防カビ性・・・主成分は消石灰(水に溶けると強いアルカリ性)です。一般的にカビは中性から賛成の広い範囲で生存が可能です。一方でアルカリ性には強くありません。

 

このようなメリットで昔から使用されてきた漆喰を塗料として開発されたのが「アレスシックイ」です。そこには塗料ならではのメリットもプラスされました!

 

「アレスシックイ」には汚れの付きにくいトップコートも開発されていますので汚れを防ぐこともできます。こて塗り漆喰に比べて工程や施工日数の少ない分安価に施工することもできます

「アレスシックイ」の主成分は消石灰です。消石灰は水に溶解すると強アルカリ性を示し、抗ウイルス効果を発揮します。

インフルエンザ等のウイルスは咳やくしゃみによる飛まつ中に存在し水分と共に存在します。この咳やくしゃみによる飛まつが「アレスシックイ」の塗装された面に付着することで抗ウイルス効果を発揮することができるのです(注)。

(注)本塗膜はウイルス増殖抑制機能を有しますが、感染予防を保証するものではありません。

 

そのほかにも漆喰には消臭機能、結露抑制機能、二酸化炭素吸収機能等うれしい機能があります。

 

この漆喰塗料はハルシックイという漆喰シートとして販売されています。菌やウイルスは研究施設でなければ効果を確認することができませんが消臭効果は感じることができます。実際にアマゾンで販売されレビューで効果が記載されています。

「アレスシックイ」を塗装することでそこに住まう家族が健康で快適に過ごせるたくさんのメリットがあります。

 

このほかにも塗料には見た目をきれいにするだけでなく生活を快適にする機能を持った塗料がたくさんありますのでまたの機会に紹介しています!

なぜ塗替え塗装の工事価格は業者によって違うのか?

「よし!お家の塗替え塗装をしよう!」

と思って塗替え塗装の見積もりを数社とってみると金額はもちろんのこと見積もり内容が全く違う・・・

 

なぜこんなにも塗替え塗装の費用や内容は違うのでしょうか?

 

例えばですが・・・

 

電化製品や車は同じ機種であればどこで購入しても同じ物が購入できます。

同じ製品であれば同じメーカーで製造され、同じ検査に合格し、製品として出荷されますので製品の性能や美観には差異がありません。

 

しかし塗替え塗装工事は請負会社が塗料を購入して現地で塗装して初めて製品になります。

請負会社の営業業態の違いや実際に施工する職人の違い工事にかける手間や、やり方が違うために必ず同じ製品は出来上がりません。

 

例えば請負会社は、ハウスメーカー、リフォーム工事店、塗装店、訪問販売業者、最近では大手家電量販店も塗替え塗装(リフォーム工事)を請け負っています。

それぞれの請負業者に価格が高くなる理由、安くなる理由があります。

価格が高くなる理由

・会社規模が大きく利益を多く必要とする会社

・実際に塗装する職人が社内にいないため下請けが施工するので中間マージンが発生する

・入念な事前調査から適切で細やかな塗装工事を行う場合

 

価格が安くなる理由

・自社にて施工するため中間マージンが発生しない。

・手抜き、もしくは知識不足のための施工不足

 

では安いから良いのか?

 

そうではありません。もし価格が高くても誰もが知っている大きなハウスメーカーにはブランド力や安心感があります。

リフォーム工事店は塗装工事以外にも水回りや、エクステリア等のリフォームも得意です。

安いだけで手抜き工事をされるようでは本末転倒です。

 

同じ塗料で塗替え塗装の依頼をしても費用が変わります。

それは請負会社の工事に対する考え方が違うからです。

・事前調査を十分にする。

・下地調整にかける費用、手間

・そもそもの塗替え塗装に対する知識

・手抜きをする・・・等々

 

1つのひび割れについて例えてみますと・・・

ひび割れの補修方法にも簡易で費用の安い工法、難しく手間のかかる工法等様々な工法があります。高ければよいというわけではありませんが適材適所があります。

知識不足による施工方法の選定間違いをすることもあるかもしれません。

もっと悪徳な業者はひび割れ処理をするといいながら塗装してしまえば分らないことからひび割れ処理をせずに塗装してしまう可能性もあります。

その他あげればきりがありませんが・・・

 

塗替え塗装は同じ塗料、工法で施工しても業者によって価格が変わる理由がお分かりいただけたでしょうか?

 

現在はインターネット等で情報があふれています。塗替え塗装を依頼した業者の説明が正しいものか、納得いくものだったか、ご自身でも塗替え塗装の知識をしっかりと学び判断できるようにしましょう。

油性と水性の塗料はどちらがいいの?
塗料には、従来から使用されているシンナーの独特の臭いのする油性塗料と、環境への配慮から開発が進んでいる水性塗料があります。
よく質問されることですが「水性より油性タイプの方がいいのでしょ」と、聞かれますがそんなことはありません。水性タイプ、油性タイプにはそれぞれメリット、デメリットがあります。
水性タイプのメリットは、臭いが少ないことです。シンナーを使用しませんので人体への影響も少なく、消防法での危険物に該当しないので、引火の危険性がないので保管も安易です。デメリットは、完全に乾燥する前に雨が降ると、溶けて流れてしまうので作業の際は天候に気を付けなければいけません。(油性塗料においても乾燥前に水が触れると不具合が生じます)油性に比べ金属や塩ビには密着が劣ります。
主要用途として、臭いや人体への配慮から屋内や集合住宅、戸建住宅、学校、公共施設で使用されることが多いです。
油性タイプのメリットは、光沢性・・・初期の艶に優れます。耐薬品性、耐摩耗性にも優れています。短所はシンナーを使用するので消防法上の危険物に該当し、引火の恐れがあります。シンナーの独特の臭いもします。
主要用途として、水性塗料では密着に不安な金属や塩ビへの塗装、耐薬品性が求められる研究施設や工場、耐摩耗性が求められる工場の床は油性塗料が多く使用されています。
ここで説明したメリット、デメリットは一般的な水性、油性塗料の特徴で、水性塗料でありながら油性塗料の特徴を持つ塗料もあります。
さらにこのようなことを聞かれることがあります。
 
☆油性塗料のほうが水性塗料に比べ耐久性に優れている・・・
塗料は水性、油性ではなく樹脂(アクリル、ウレタン、シリコン、フッソ等)によって耐久性が変わってきますのでこの表現は間違っています。
 
☆油性塗料のほうが水性塗料に比べ乾燥が早い・・・
水性、油性によってではなく、それぞれの塗料によって乾燥時間は違います。水性でも油性でも乾燥が早い塗料、遅い塗料があります。
 
☆水性は気温が低いと塗装できない・・・
一般的な塗料は水性、油性に関係なく、気温5度以下、湿度85%以上の場合に塗装ができません。この条件下でも塗装できるのは、特殊な塗料だけです。気温が低く、湿度が高いと乾燥が遅くなるのは水性、油性に限りはありません。
 
☆水性塗料の方が安価である・・・
水性でも、油性でも、その性能が同等のものであれば価格は大きく変わることはありません。ただし油性塗料は塗料の希釈や塗装道具の洗浄のためにシンナーを使用するためにその分、費用が掛かります。
 
水性塗料は何となく弱そう・・・と思われる方が多いと思いますが、水性塗料だからといって不安になることはありません。
戸建住宅に使われるような塗料は水性塗料のメリットで説明した臭いや人体への配慮から品質の良い水性塗料が多く開発されています。
塗装店は水性塗料、油性塗料もそのメリットや特性を生かして最適な塗料を選定して皆様に提案をいたしますので安心して下さい。
仕上げ塗料の種類について

塗替え塗装において価格や、塗装が長持ちするかの耐久性を左右する塗料についてですが、この「豆知識」にたどり着いている方ならある程度ご存じなのではないでしょうか・・・?

塗料は塗料中の樹脂の種類によって大別されます。

代表的な塗料の種類としては

・アクリル塗料・ウレタン塗料・シリコン塗料・フッソ塗料ではないでしょうか。

どういう違いがあるかというと冒頭に記載したように「塗装が長持ちするかの耐久性」「価格」が大きく変わってきます。

一般的な塗料においてアクリル塗料は安価ではありますが耐久性が低く、フッソ塗料は価格が高いけど耐久性も高くなっています。

フッソ塗料を超える耐久性を持つ塗料といわれる無機ハイブリッド塗料も多くのメーカーから発売されるようになりました。

塗替え塗装工事においては、どの塗料を使用しても作業に必要な足場代、塗料代、人件費、経費が必ず必要になりますが、お客様のもとに形に残るのは塗料だけなのです。

形に残らない費用は、何度もかけたくない費用ですので、できるだけ耐久性の良い塗料を使用することで、塗装を長持ちさせ、次に工事を行うまでの期間はできるだけ長くしたいものです。

 

塗料を選定する場合は、もちろん予算が一番ですが・・・

塗替え部分の傷み具合はどうか・・・

あと何年住むのか・・・

どのくらいの耐久性が必要なのか・・・

条件によっては、必要以上にグレードの高い塗料を使用する必要はありません。

塗装工事において、価格を左右する塗料の選定ですので、慎重に検討しましょう。

塗装工事業
株式会社 塗装工事佐藤組
〒870-0108
大分県大分市三佐一丁目14番18号
TEL.097-523-2605
FAX.097-523-6493
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